来年(平成22年8月)、市制施行70周年を迎える多治見市に、同市を舞台にした新しい物語が完成しました。 作者は、あの東京ディズニーランドを総合プロデュースした、堀 貞一郎(ほり ていいちろう)氏。 堀氏が実際に市内を散策し、多治見市の歴史や文化をふまえた、夢と希望の持てるハッピーエンド物語(三部作)に仕上がっています。「川中時四郎」は大人向け、「魔法の鉛筆」「うながっぱと子どもたち」は子ども向け。 さぁ、多治見市の新しい物語のはじまり、はじまりです。
※ブックカバーはリバーシブルです
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